経営者メッセージ
日本の生産性を、現場と資本から高めていく。
日本には、世界に誇れる技術と、誠実に仕事に向き合う人たちがいます。それにもかかわらず、日本の時間当たり労働生産性はOECD加盟38カ国中28位にとどまっています。私はこの数字を、働く人の能力の問題ではなく、仕事の「やり方」と、資本の「生かし方」の問題だと考えています。
私はこれまで、証券会社での機関投資家営業、自動運転・MaaSの研究開発、スタジアムシティの大型開発、戦略コンサルティング、投資ファンドの運営に携わってきました。どの現場でも、優秀な人たちが「本来、人がやらなくてもよい仕事」に時間を奪われ、優れた企業が持てる資本を生かしきれていない姿を目にしてきました。
仕事のやり方は、生成AIとAIエージェントによって、ようやく変えられるところまで来ています。アルデンシアはお客様の現場に入り込み、業務の棚卸しから設計、定着までを一緒に進めるAX(AIトランスフォーメーション)に取り組んでいます。大企業だけでなく、地域を支える企業にもこの力を届けたいと考えています。
資本の生かし方については、日本株バリュー投資ファンド「Japan as No.1 Fund」を運営しています。本源的価値に比べて割安に評価されている企業に長期で投資し、経営陣との建設的な対話(エンゲージメント)を通じて、資本配分や情報開示の改善を後押しします。資本が成長と還元に生かされれば、企業価値が高まり、日本の資本市場にも力が戻ります。
現場で生まれる時間と、正しく生かされる資本。この両輪がそろってこそ、日本の生産性は高まり、日本はもう一度元気になると信じています。
同じ思いを持つ皆さまと、ぜひご一緒できれば幸いです。
アルデンシア株式会社 代表取締役田副 寛太郎
まずは一度、ご挨拶させてください。
お問い合わせ